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UE900Sをレビューしてみる [イヤホン・ヘッドホン]

MDR-1RBTを使って満足していた冬が終わり、春を超え、暑くなってきました。
つまり、ヘッドホンだと耳が蒸れる。というわけで、
唐突ながら、イヤホンを買ってみました。

仕事のストレスで高価なイヤホンかったとかじゃないんだからねっ、ねっ!

以前買ったBeatsTourは仕事のストレスによるノリで買ってしまったので、
今回は落ち着いて買うために、eイヤホンで聞き比べて買いました。

買ったのは下記の箱・・・

W800Q70_IMGP1119.JPG









今回私が選択するうえで仕様としたのはこちら。
・リケーブル可能(高いの買って、ケーブル切れて全部買い替えとかしたくない)
・高音キラキラ系(Tourで低音ボンボンは私には合わないことが分かった)
・Shure掛け可能(サヨナラタッチノイズ)
・5万以下(これ以上でいいのがいっぱいあるのはわかるんだけど、費用対効果で落としました)

SureのSE535LTDと最後まで悩みましたが、男性ボーカルの響きが良い。中音に強みがある。
という点で、UE900sを買ってみました。

それではレビューしていきましょう。

外箱オモテ
W800Q70_IMGP1119.JPG

外箱ウラ
W800Q70_IMGP1120.JPG


白いケースでなかなかカッコイイです。
なんか、Beatsのイヤホンでもそうだけど、外箱に書いてある
”Made to love music”という標語がちょっと好き。

そこから引き出すと、UE900sのケースが出てきます。
W800Q70_IMGP1121.JPG

あけるとー
W800Q70_IMGP1122.JPG

そして紙をどかしてイヤホンとご対面です!
W800Q70_IMGP1123.JPG

イヤピース多いな!
イヤピースの種類はフォームチップ(スポンジみたいなやつ)とラバーチップの2種類が入っているんですが、私は外の音をシャットアウトしてくれるほうが好みなので、フォームチップを愛用しています。

イヤピースは2セット入っていて、予備とケース
W800Q70_IMGP1126.JPG

ちなみに、ケースの中にはもう一本ケーブルが入っています。
付属しているケーブルは2本あって、青と黒の二種類。
青はリモコンケーブルになってて、iphoneとかで通話ができる感じで、もう一本は普通のケーブルなので、特に目立った特徴はありません。

私は、色的に青がかっこいいので青を使っています。
(後にいろいろなカスタマイズが実施されるのですが。。。)

では、青のケーブルで使っている感じはこんな感じ!
W800Q70_IMGP1129.JPG


次は、このイヤホンを買ってから、結構いろいろカスタマイズ等実施したので、
何をやって、どれがあたりだったのかを紹介しようと思います。

それではっ








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