PS4版シュタインズゲート ゼロ と PS4 Remote Playは最高の相性かもしれない [雑記]
シュタゲ買いました。
正確に言うと、シュタインズゲート ゼロ を買いました。
このタイトルの何がゴイスーかというと、PS4版のシュタインズゲートが付いてきます。
1作目を持ってない私としては、まさに半額チャンス。
シュタゲもシュタゲゼロも手に入っちゃってお値段1本分。 というわけで速攻ゲットしました。
今アマゾンで売り切れてるんですね。今年の年末はDP-X1といい、売り切れものがあって何よりです。
今回は、PS Vitaも持ってる私がわざわざPS4版を買った理由。というのが今日のタイトルになるわけです。
正確に言うと、シュタインズゲート ゼロ を買いました。
このタイトルの何がゴイスーかというと、PS4版のシュタインズゲートが付いてきます。
1作目を持ってない私としては、まさに半額チャンス。
シュタゲもシュタゲゼロも手に入っちゃってお値段1本分。 というわけで速攻ゲットしました。
今アマゾンで売り切れてるんですね。今年の年末はDP-X1といい、売り切れものがあって何よりです。
今回は、PS Vitaも持ってる私がわざわざPS4版を買った理由。というのが今日のタイトルになるわけです。
ue900s/shure系のmmcxバランスケーブルを自作してみよう!(工作編) [つくってみた]
さて、2日にわたり書くというほどのネタではないかもしれませんが、前の記事では、
ケーブルを作るための素材集め編をお送りしました。
今回はケーブルを作成する工程順にご紹介します。
1. 予備はんだ
2. mmcxとケーブルをはんだづけ。
3. ケーブルを編む
4. プラグをはんだづけ
5. もろもろ後処理
という感じです。
さて、見ていきましょう。
ケーブルを作るための素材集め編をお送りしました。
今回はケーブルを作成する工程順にご紹介します。
1. 予備はんだ
2. mmcxとケーブルをはんだづけ。
3. ケーブルを編む
4. プラグをはんだづけ
5. もろもろ後処理
という感じです。
さて、見ていきましょう。
ue900s/shure系のmmcxバランスケーブルを自作してみよう!(素材あつめ編) [つくってみた]
ケーブル作成のために、はんだごてまでそろえた目的の一つとして、UE900sの特性を活かしたケーブルを作る。というものがありました。
UE900sの特徴の一つとして、mmcxという企画を採用しており、「リケーブル可能」な構成で、「アンバランスもバランスもケーブルで変更可能」です。
そのため、現在までに私は下記の種類を作っています。
1) 腕試しLanケーブルをばらした銅線ケーブル
2) 銀単線のケーブル
3) Pure OCCの撚り線ケーブル、3.5mmプラグ アンバランス
4) Pure OCCの撚り線ケーブル、3.5mmプラグ グランド分離配置(Sony ZX2 とか)
5) OCC+Agの撚り線ケーブル 2.5mmプラグ バランス
自分の中では、1,2が失敗作、3~5までがそれなりの出来となります。
では、最新作の5)の作り方をサンプルとしてご紹介していこうと思います。
それでは、行ってみましょう。
UE900sの特徴の一つとして、mmcxという企画を採用しており、「リケーブル可能」な構成で、「アンバランスもバランスもケーブルで変更可能」です。
そのため、現在までに私は下記の種類を作っています。
1) 腕試しLanケーブルをばらした銅線ケーブル
2) 銀単線のケーブル
3) Pure OCCの撚り線ケーブル、3.5mmプラグ アンバランス
4) Pure OCCの撚り線ケーブル、3.5mmプラグ グランド分離配置(Sony ZX2 とか)
5) OCC+Agの撚り線ケーブル 2.5mmプラグ バランス
自分の中では、1,2が失敗作、3~5までがそれなりの出来となります。
では、最新作の5)の作り方をサンプルとしてご紹介していこうと思います。
それでは、行ってみましょう。