MacbookPro 2018にスキンシールで保護してみた

昔からスティーブジョブスよろしく、iPodtouchはケースなんか使わずに傷つくのが美しい。
と思っていた時期もありましたが、MacbookPro（銀）をいろいろつけずに運用していると、
なんかボディーに白い傷がついていることに気がついた。

というか、LavieZで過信していたが、やっぱりこういう綺麗な表面は傷つくと結構気になる。。。。

ということで、スキンシール貼ってみました。
しかも、スキンシールを買うまでステッカーとか貼らなかったチキンです。

今の私のMacbookはこんな感じ。（どこかのラウンジにて）









ということで、貼ったのはWraplusのスキンシールです。
届くとこんな感じの封筒に入って届くので、ちょっとテンション上がります。



開けるとこんな感じ。




何でしょうね。開けるとテンション下がります。普通にシールだ。っていうのがわかってなんかちゃっちい気分になっちゃうからでしょうか。
ちなみにこのシール、横も底もパームレストも張れるようにシールがついてます。
ただ、正直私はシルバーの筐体なので、ガードがメインの目的です。
そのため、上部しか貼らないことにしました。

貼った直後はこんな感じです。シルバーだからあんまりわかんないですよね。だが、それがいい。




ひっかき傷はもちろん付かなくなり、結構満足しています。上にステッカーを貼るのも躊躇がなくなりました。


ただ、課題としては、このスキンシール自体を貼るのは結構面倒で、何度もポジション変更のために少し貼って、リンゴマークまでカバーしてみてズレたら貼り直す。ということを結構繰り返しました。ただ、粘着力はあまりおちない感じで、何度も剥がしたにも関わらず結構綺麗に貼れてよかったです。

Amazonでみてみると、他にもバリエーションあります。


私が買ったのは、↑のシルバーブラッシュメタルってやつです。