Charging items for Xperia Z3 Tablet Compact [XperiaZ3TC]
Xperia Z3 tablet compact が来たので、充電しよう!
というわけで。充電についての記事になります。
私事ですが、私は充電が切れることと、充電することが嫌い。という面倒な考えを持っています。
そのため、できるだけ充電は短時間で済ましたいし、充電にかける手間は減らしたい。と日ごろから思っています。
それはおいといて、さて、充電です。
今回はタブレット購入したときについてきた充電器を使ってやってみました。
・・・あれ?アンペア低くね?0.88A?
0.9Aくらいって何?マジで?普通急速充電対応してれば1.0Aくらい超えるのに・・・・
急速充電できてもこれじゃ全然遅いわ!
というわけで、私が愛用している充電器に切り替え。
今回使用するのはこちら。
cheero 4port USB AC ADAPTER
とあきばおーで買った電圧&アンペア測定器。
アンペア測定機については、ちゃんとしたメーカのものではないので、値自体は信用してませんが、
比較くらいはできるかなーと思って使っています。
前置きが長いですね。
とりあえず、充電器を変えただけで測ってみます。
あ、そうそう、こんな感じ。単純計算1hかかった充電が45分で終わる感じ。
よしよし、では今回充電のために買ったグッズ群を試してみよう!
USBケーブル。Amazonで買いました。実はこれ、充電時に光がキラキラ流れる仕様。
同僚には不評ですが光ったところは個人的には気に入っています。急速充電対応を標榜しています。
さて、測定。
アルェー、アンペア低いぜ、コイツ・・・・さすが光るだけあるぜ・・・
じゃあ別の奴も試してみるか。と思い。
もう中国に帰ってしまった中国人の同僚にねだってもらったケーブル。彼は中国で調達したらしい。beatsのケーブルみたいでかっこいいので使っていたのですが、さて電力具合はどうかしら。
ちなみにこのまえあきばおーでも売ってました。400円くらいで。
しょっぱ!ケーブルだけでもこんなショッパイ結果に。
わざわざ充電器変えてもケーブルだけでこんなヒドイ結果になるんですね。はじめて知ったわ。
さて、最後はこちら。
これはXperiaZ1だったかな?以降に利用できるようになった、マグネットが付いた充電器。
SonyStoreで買いました。1200円くらい。
これの利点は、充電の際にわざわざコネクタに刺すためにパッキン付きのカバーを閉じたり開いたりしなくていいこと。
閉じ開きを繰り返すとパッキンは痛むので、切れてしまうとせっかくの防水機能が意味なくなってしまいます。
長く使うなら、こういう工夫はしたほうがよいと思います。
え?前置きはいい?早く結果出せ?
はい・・・・
うん。特に減衰なし。いい感じだね。
ということで、今回の結論はこちら。
純正充電器は変えるべき。純正ケーブルは品質OK
Storeで売ってるdeffのマグネットアダプタは問題なさそう。
ケーブル品質の順は下記の通り。
タブレット付属ケーブル[1.2A]>光る急速充電ケーブル(Amazon)[1.1A]>ノーブランド中国製ケーブル(中国)[0.9A]
#アンペアはあくまで参考値。
私は結構コンセントから充電するので、こういうの知っておくと便利でいいです。
スポンサーリンク
というわけで。充電についての記事になります。
私事ですが、私は充電が切れることと、充電することが嫌い。という面倒な考えを持っています。
そのため、できるだけ充電は短時間で済ましたいし、充電にかける手間は減らしたい。と日ごろから思っています。
それはおいといて、さて、充電です。
今回はタブレット購入したときについてきた充電器を使ってやってみました。
・・・あれ?アンペア低くね?0.88A?
0.9Aくらいって何?マジで?普通急速充電対応してれば1.0Aくらい超えるのに・・・・
急速充電できてもこれじゃ全然遅いわ!
というわけで、私が愛用している充電器に切り替え。
今回使用するのはこちら。
cheero 4port USB AC ADAPTER
とあきばおーで買った電圧&アンペア測定器。
アンペア測定機については、ちゃんとしたメーカのものではないので、値自体は信用してませんが、
比較くらいはできるかなーと思って使っています。
前置きが長いですね。
とりあえず、充電器を変えただけで測ってみます。
あ、そうそう、こんな感じ。単純計算1hかかった充電が45分で終わる感じ。
よしよし、では今回充電のために買ったグッズ群を試してみよう!
USBケーブル。Amazonで買いました。実はこれ、充電時に光がキラキラ流れる仕様。
同僚には不評ですが光ったところは個人的には気に入っています。急速充電対応を標榜しています。
さて、測定。
アルェー、アンペア低いぜ、コイツ・・・・さすが光るだけあるぜ・・・
じゃあ別の奴も試してみるか。と思い。
もう中国に帰ってしまった中国人の同僚にねだってもらったケーブル。彼は中国で調達したらしい。beatsのケーブルみたいでかっこいいので使っていたのですが、さて電力具合はどうかしら。
ちなみにこのまえあきばおーでも売ってました。400円くらいで。
しょっぱ!ケーブルだけでもこんなショッパイ結果に。
わざわざ充電器変えてもケーブルだけでこんなヒドイ結果になるんですね。はじめて知ったわ。
さて、最後はこちら。
これはXperiaZ1だったかな?以降に利用できるようになった、マグネットが付いた充電器。
SonyStoreで買いました。1200円くらい。
これの利点は、充電の際にわざわざコネクタに刺すためにパッキン付きのカバーを閉じたり開いたりしなくていいこと。
閉じ開きを繰り返すとパッキンは痛むので、切れてしまうとせっかくの防水機能が意味なくなってしまいます。
長く使うなら、こういう工夫はしたほうがよいと思います。
え?前置きはいい?早く結果出せ?
はい・・・・
うん。特に減衰なし。いい感じだね。
ということで、今回の結論はこちら。
純正充電器は変えるべき。純正ケーブルは品質OK
Storeで売ってるdeffのマグネットアダプタは問題なさそう。
ケーブル品質の順は下記の通り。
タブレット付属ケーブル[1.2A]>光る急速充電ケーブル(Amazon)[1.1A]>ノーブランド中国製ケーブル(中国)[0.9A]
#アンペアはあくまで参考値。
私は結構コンセントから充電するので、こういうの知っておくと便利でいいです。
スポンサーリンク
2014-11-10 00:06
nice!(0)
コメント(1)
トラックバック(0)
素晴らしい、それはどのようなWebサイトです!このウェブサイトは、
私たち、それを維持してください。
by Santos (2018-03-02 03:27)